ああしてこうして…ウッホホイ！

遅れました。

すんません疲れて眠るだけの日々が続いていました。


さて文化祭報告会第2章




文化祭といえば…


みんながオバケ屋敷にうつつを抜かしている間


一人で勝手に盛り上がっている男がいた…。
























まぁ俺だけど。



去年のエアーマンにひきつづき
今回は手抜きで・・・こんなのを用意！












これはなにかって？
















コイツのコスプレ




ジャンプのコイツ。











というわけで






ああしてこうして・・・



















ウッホホーイ！



やっぱりわりとみな知っている、ことに驚き。

去年との反応の違いは













子供たちが後ずさりしていくこと。　

期待通りの苦笑いをありがとう。
やはり愛らしさも極まるとこうなってしまうのだな・・・。



頭は結構人気

















なぜか、怖いとの評判だったので


文化祭ラスト1時間前後


この格好でおばけやしきに潜みました。



案の定といえば案の定。

基本は怖がってくれるんですけど



・道の途中で笑いこけて動けなくなるやつ


・家族にジャガーさんが何たるかを説明しだすやつがいたり。



だいぶ営業妨害しましたね。ええ。計画通りですよ。ええ。







というわけだよ愚民どもっ！！！じゃあね！

オバケ屋敷 ～最初で最後であろうクラス団結～

今年のクラス出展…それは

オバケ屋敷

3階ほぼ全てを使用するこの出展は学校でも最大規模のものだ。


前々から細かい仕掛けの準備はしていたものの
授業などの関係から、部屋を改造できるのはほぼ前日のみ。


一日でどこまで作りこめるか…。
というか何人手伝いに参加するのか…。
デザイン科に暗雲が立ち込めていた。



が、当日。
僕の不安と期待を裏切って



デザイン科のほとんどの人物が集結しました！！





とりあえず窓という窓を新聞紙で覆いつくす。
地味に一番これが大変だったかもしれない。






超稀なクラスの団結もあっておおまかなルートも完成した。




次に雰囲気作りや仕掛けをセッティング。
写真はたぶん廃墟風を狙ったんだろう。
電気を消せば結構怖い。





休憩中。どこからともなく差し入れが飛んでくる。




僕らも負けじとジョジョ立ちで応戦
ちなみに左が社長。右はスーパードクターM。



こうして恐怖のおばけ屋敷が作られていくのであった・・・。







変装も開始。
定番からよくわからんものまでいろいろ揃った。
ちなみに僕はジェイソン風の仮装だった。


さて、ここで社長からみんなにボーナスだ。


スーパードクターM撮影の

製作風景がYouTubeにUPされた



ちなみに左（馬子）は社長。








こうして僕らは着々と準備を進め


当日。




オバケが続々とやってくる。





文化祭も絶好調だ。



結果からいえば、悲鳴が飛び交ういいオバケ屋敷だった。



さて、ここで面白かった客のセリフを紹介しよう。

基本的にオバケ屋敷内は音たてないので客の会話がよく聞こえます。
緊張状態の中に彼らの素が見え隠れするのはとても面白い。




まずは個人的MVPの客。




延々と泣きながら歩いていた女性客のセリフ。


道中、ロッカーを開けなくてはならないのだが、どー考えてもロッカーの中には何かいると思ったのだろう。


ロッカー前で泣きながら、



客「開けるぞコラァ！」


これは萌えた。とっても萌えた。
泣きながらいうとかわいい。




つづきまして



男客2人。
片方が異常にビビってる状態。


何度もワーギャー呻いて、片方にひっついてる様子。



客１「おまっ、気持ち悪いからくっつくなって！」

客2「お前、マジこれ俺、女の子だったらめっちゃカワイイぞ！！まじカワイイから！！」　　



面白かったわｗ





休憩中、おばけたちは素に返り、外に出られないのでパシリに買わせた出店のものを貪る。

でもたいして食えないまま昼休みは終わる。







ちなみに僕らは最後の広いボス部屋みたいなのの付近を担当。
ここで一気に畳み掛けるわけですね。









なんかもう後半はいちいちセッティングするのもダルくなってきたオバケ達。

特に毎回新聞紙をかぶるのは大変そうだった。





まぁそんなこんなでオバケやしきも終了。



片付けは早いこと早いこと、一瞬で終わった。




まーざっとお送りしましたが
だいたいこんな感じでした。
クラスがここまで団結するとは、意外や意外で貴重な体験でした。



全て伝えきることは不可能だろうが、これだけは確かに言える感想だ。














面白かったぜ！！！

祭りは準備中が一番楽しい

本日は疲れたので

文化祭報告「予告編」

とさせていただきます。


社長といえば

祭り好き

と

人ごみ嫌い

という果てしなく矛盾したスキルをもつことで有名だ。
これだけみれば小さな祭りが好きそうだ。


準備を含めたこの3日間。
大いに充実した日々だった。
これが人生で一番青春汁を出した瞬間かもしれない。


そんなこんな波乱万丈をダイジェストで紹介していきたいと思う。
みなさんには適度に期待していただきたい。




文化祭報告は以下の3編に分けようと思う。




1章「オバケ屋敷　～最初で最後であろう最大のクラス団結～」


2章「白装束ロボ男　～社長個人決戦～」


3章「Project,J　～JENOVAで振り返る3日間の軌跡～」



お楽しみにﾉｼ

エイリアンVSプレデターVS松岡修造

明後日文化祭だー

やべー

さて、僕は何をやらかすのだろうか。


まあ白い目で見られることを期待して…。逝ってきますか

「ｗ」は5個以下にとどめよう。

そういえばだいぶ前ですが

「ときたまきてます。日記のクオリティ、数年前よりめちゃくちゃ上がってますね。 」

こんなweb拍手をいただきました。いったい誰でしょうねえ。
気になります。


さてちょいと話題になったのですが

僕には兄妹がいます。

めっちゃ年離れた妹がいるんですが…



今朝の会話より



妹「にーにーが結婚するならどんな人がいいの？」

ここで僕は就寝中

妹「まず髪の色は？」

ひとつひとつ設定していくらしい。

森「くろ。」


妹「じゃあ、どんな髪型？」


森「みつあみ。」


妹「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


もう大爆笑。うるせーのなんのって。



妹「じゃあ、にーにーはどんな名前がよかった？」


じゃあの意味がわからない。


森「…清十郎。」


妹「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


意外とコレは本気だったんだが。